標準返金ポリシー
クラスの受講登録を解除された場合、 お支払いから24時間以内かつ、次回のミーティングまたはレッスンへのアクセスが開始されるまでの取り消しであれば、標準返金ポリシー (英語：Standard Refund Policy) に従い返金を受けることができます。
自動払い戻し
受講料は標準返金ポリシーに基づき、払い戻しを受けることができる場合があります。登録をキャンセルするには、[登録済み]のクラス一覧から該当のクラス名をクリックし、クラスページ(受講管理ページ)にアクセスしてください。
登録解除 (Withdraw) をクリックするだけでは、払い戻しは行われません。 [登録解除]ボタンをクリックすると表示される、ウィンドウ内のフォームに必要事項を記入してクラス登録を解除し、該当する払い戻しを受けてください。
継続（毎週の定期開催するクラス）に登録された保護者の場合、初回授業の受講後からは、受講管理ページには[登録解除]ではなく、[サブスクリプションの停止]ボタンが表示されます。このボタンを使用すると、次の請求期間（太平洋時間で日曜日の午前中に更新されます）から、将来の毎週のご請求を防ぐことができます。 このボタンを利用し、いつでも今後の課金を停止することができます。
あるセクションに移動したに受講を解除する場合、標準返金ポリシーの適用タイミングは、移動先のクラスではなく、登録した中で最も早いクラスの開始時間に基づいて適用されます。 例えば、12月1日のクラスに登録し、同じクラスの12月15日のクラスに移動した場合、12月1日クラス分のポリシーが適用されます。
全額返金
以下の場合は、標準返金ポリシーに関わらず全額返金を保証いたします。カスタマーサービスまでお問い合わせいただくか、[ヘルプ] をクリックしてください：
教師がクラスの初回ミーティング前にキャンセルした場合、保護者には全額返金されます。
教師が1回限りのクラスミーティングを欠席した場合、保護者は全額払い戻しを請求するか、教師がクラスを再スケジュールするのを待つことができます。
授業開始前に教師が授業の日時を変更した場合、保護者は全額返金を請求することができます。
部分返金
以下の場合、保護者の皆様には、そのクラスのセクションにおけるライブミーティングの回数に応じた部分返金（比例払い戻し）が保証されます。 これらのポリシーは標準返金ポリシーの範囲外で適用されますので、カスタマーサービスまでお問い合わせください。 メールでお問い合わせいただくか、[ヘルプ]よりご連絡下さい。
クラスの一部が再スケジュールされた場合、リクエストに応じて、再スケジュールされたミーティングに出席しなかった回数に応じた払い戻しを受けることができます。
もし、講師が記載されている回数の授業を行わなかった場合、リクエストに応じて部分返金が行われます。
講師が進行中のクラスをキャンセルした場合、お支払いいただいた授業料のうち、キャンセルされた授業料の割合に応じて部分返金が行われます。
追加規約
クラスミーティングを欠席した場合、返金を受けることはできません。 講師と連絡を取らずに3回連続で欠席した場合、受講料は没収され、講師はクラスをキャンセルするか、受講者の登録を解除することができます。 ただし、講師の判断により、空席のある他のクラスへの移動や録画授業の提供は可能です。
クラス開始後10分を経過しても受講者がミーティングに参加しない場合、講師の判断でミーティングをキャンセルすることができます。 この場合、欠席とみなされ、返金を受けることはできません。
ご家族のスケジュールの都合により、過去または将来のクラスを欠席した場合、返金は保証されません。
教師は、あなたの同意を得て、同じクラスの他のセクションにあなたを移動させることができます。
世界各地のサマータイムの開始・終了に伴い、受講者のクラス開始時間が変更になった場合、受講者が出席できない場合でも返金を受けることはできません。 事前に学習者のスケジュールや受講管理ページ内の今後のクラス日程を確認し、授業が行われる時間を確認してください。
Outschoolでの寄付金額は返金対象外となります。
まれにではありますが、保護者が過剰な回数の返金を要求した場合、今後の返金対象から外されることがありますのでご注意ください。