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クラス別の返金規約と自動返金について
クラス別の返金規約と自動返金について

Outschoolの返金ポリシーについて説明します。

一週間前以上前にアップデートされました

クラスの払い戻しポリシーは、全額または一部です。 払い戻しが可能なクラスについては、お申し込み時に払い戻し規定が表示されます。

Outschool のサイト上で直接受講を停止する場合、そのクラスの返金規約に基づき払い戻しを受けることができます。 払い戻し金額は、以下に記載されているポリシーに従います。

払い戻しのリクエスト

クラスの返金規約に基づき、返金を受けることができる場合があります。 受講をキャンセルするには、スケジュールのクラス名をクリックし、受講管理ページにアクセスしてください。

返金規約の適用外である場合、「withdraw」ボタンを使用してもクラス登録の解除となるだけで、返金は行われませんのでご注意ください。 返金以外の問題については、いつでもカスタマーサービスまでお問い合わせください。

「withdraw」ボタンをクリックするとポップアップ表示されるフォームに必要事項を記入し、クラス登録を解除すると、該当する返金を受けられます。 下記の例では、このクラスの返金規約に従い、お支払い済みの$20の全額が返金されます。

返金の種類

Limited - 購入後24時間以内(クラス開始まで)、またはクラス開始の1週間前までのキャンセルは全額返金。

Standard- 購入後24時間以内(クラス開始まで)のキャンセルは全額返金。

Groups - ご購入後24時間以内、または月初めのサブスクリプション更新後24時間以内のキャンセルは全額返金。

同じコースの違うセクション(期間・時間)に変更した後に登録を取り消した場合、上記の規約は、変更後セクションの初回授業日ではなく、はじめに登録したセクションの初回授業日を基準として適用されます。例えば、12月1日始まりのセクションに登録していたクラスを、登録後12月15日始まりのセクションに変更した場合、返金規約は12月1日始まりを基準として適用されます。

Ongoing(継続)クラスの返金

Ongoing(継続)クラスに登録されている保護者の方は、クラスの初回授業後からは、クラスページに「withdraw」ではなく「Stop subscription(サブスクリプション契約の解除)」ボタンが表示されます。

このボタン(Stop subscription)を使用すると、次の請求期間(太平洋時間・日曜日の午前中にロールオーバーされます)から、将来の週毎の課金を中止することができます。 このボタンでいつでも今後の課金を停止することができます。 過去に請求された料金の払い戻しは、講師の判断によります。

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